【多久市】 秋の西渓公園をお散歩
11月15日(水)~26日(日)で紅葉まつりを開催していました
公園内は約180本もの紅葉が植えられていて、佐賀でも有名な紅葉スポットらしいです
駐車場には出店が並び、地元名産品や焼き芋、お土産などを売っていました
正門からまっすぐのところに像が立っていました 誰でしょうね?
ワンコも喜ぶ、立派な公園を作ってくれて、ありがとう 有形文化財の寒鶯亭は、正面入り口の右手にあった、これのことだと思います
中でだんご汁がたべられるみたいでしたよ
もしかしたら紅葉まつりの前半がきれいだったかもしれません
次回からは、祭りの早い時期を目指したいと思います
それでも足元の紅葉と一緒に楽しめば、十分な秋の紅葉まつりでした 犬たちもカシャカシャと落ち葉を鳴らしながら、元気いっぱい走り回りました
斜面に山道のような細い小路、川、池を渡る橋
チョコとチップも、楽しくてワクワク顔です
公園内は約180本もの紅葉が植えられていて、佐賀でも有名な紅葉スポットらしいです
駐車場には出店が並び、地元名産品や焼き芋、お土産などを売っていました
正門は芝生広場です
ワンコと走り回れるくらいは広いです正門からまっすぐのところに像が立っていました 誰でしょうね?
西渓公園について調べてみました
江戸時代、多久邑女山多久家(家老職)の屋敷跡で、大正9〜13年にかけて多久出身の石炭王・高取伊好(たかとりこれよし)が建設した山水公園。高取の号を「西渓」と称していたことから、この公園の名が付けられました。ということは高取伊好さんの像なんだと思います
春は桜、初夏はツツジ、秋は紅葉、そして冬は梅と、四季折々の美しい自然が風情を醸し出してくれます。
公園内には、国の登録有形文化財である寒鶯亭(かんおうてい)、
旧石器時代からの出土品や多久聖廟に関する資料が収められている郷土資料館、
炭坑・農業の他、江戸から昭和にかけての民具が展示されている歴史民俗資料館といった施設が揃っています。
~佐賀県公式HPより ~
ワンコも喜ぶ、立派な公園を作ってくれて、ありがとう 有形文化財の寒鶯亭は、正面入り口の右手にあった、これのことだと思います
中でだんご汁がたべられるみたいでしたよ
自然を活かした公園は、ワンコ的素敵スポットです
斜面に沢山のもみじが植えられていますが、半分以上は落ちていました 2日前の雨の影響かもしれませんねもしかしたら紅葉まつりの前半がきれいだったかもしれません
次回からは、祭りの早い時期を目指したいと思います
それでも足元の紅葉と一緒に楽しめば、十分な秋の紅葉まつりでした 犬たちもカシャカシャと落ち葉を鳴らしながら、元気いっぱい走り回りました
斜面に山道のような細い小路、川、池を渡る橋
チョコとチップも、楽しくてワクワク顔です
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